🩺 一般皮膚科(保険診療)
当院では、保険診療による皮膚疾患の治療を中心に行っています。 日常でよくみられる皮膚トラブルから、慢性疾患まで幅広く対応しています。
当院では、赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い皮膚のお悩みに対応しています。
日常的な皮膚トラブルから、慢性的な症状までお気軽にご相談ください。
当院で診療している疾患の一部をご案内します。 症状や治療方法についてご不明な点がございましたら、診察時にご相談ください。
当院では、保険診療による皮膚疾患の治療を中心に行っています。 日常でよくみられる皮膚トラブルから、慢性疾患まで幅広く対応しています。
アトピー性皮膚炎は、左右対称に炎症とかゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる慢性の皮膚疾患です。 皮膚が乾燥しやすく、刺激やアレルギー物質に反応しやすくなります。
湿疹は目・口の周り、首、手足の関節、胸・背中などに出やすく、 乳児は2か月以上、その他は6か月以上続く場合に診断されます。
保湿、ステロイド外用、非ステロイド性免疫抑制剤、 抗ヒスタミン薬などを組み合わせます。
外用薬で改善が不十分な場合は、 ナローバンドUVB/エキシマランプによる紫外線治療が可能です。 1〜2週間に1回の通院で、5〜10回ほどで症状の軽減を実感される方が多いです。
標準治療を続けても改善が乏しい場合は、 生物学的製剤による全身治療をご提案することがあります。 総合病院で治療開始後、通いやすいクリニックで維持療法を続けたい方の逆紹介にも対応しています。
湿疹は、かゆみを伴う赤みやプツプツした発疹が現れる、 もっとも一般的な皮膚トラブルです。 悪化すると水ぶくれやうみを持つことがあり、 治る過程で皮むけやかさぶたが見られます。 繰り返すと皮膚が厚くなったり、黒ずむことがあります。
主にステロイド外用薬を使用します。 かぶれなど原因が分かる場合は、悪化因子を避けることで改善することもあります。 診察では生活状況を伺い、原因が考えられる場合は具体的な対処方法をご提案します。
じんま疹は、蚊に刺されたような盛り上がった赤い発疹が突然あらわれ、 強いかゆみを伴う皮膚の反応です。 発疹は数十分〜数時間で跡を残さず消えたり、場所が移動することが特徴です。
多くは原因不明で、治療は抗アレルギー薬の内服が中心です。 6週間以上続く場合は慢性じんま疹と呼ばれ、 薬の増量や併用、生物学的製剤を使用することがあります。
みずむしは、白癬菌というカビが皮膚に感染して起こる病気です。 指の間のジュクジュク、かかとのひび割れ、爪の濁りなど、症状はさまざまです。
皮膚の一部を採取し、顕微鏡で白癬菌を確認します。 治療は外用薬が中心ですが、爪に感染している場合は内服薬で治療することもあります。
乾癬は、赤く盛り上がった皮膚の上に白いフケのような皮が厚くつく慢性の皮膚疾患です。 ひじ・ひざ・頭皮などにできやすく、感染する病気ではありません。
ステロイド外用、ビタミンD3外用、 非ステロイド性免疫抑制剤などを使用します。
外用薬で改善が不十分な場合は、 ナローバンドUVB/エキシマランプによる紫外線治療が可能です。
症状が広い場合や外用薬で改善が乏しい場合は、 免疫調整薬、生物学的製剤、JAK阻害薬、シクロスポリンなどの全身治療が選択されます。 必要に応じて総合病院へご紹介します。
ニキビは、毛穴がつまって皮脂がたまることで起こる炎症性の皮膚疾患です。 白ニキビ・黒ニキビや、赤く腫れたニキビ、膿んだニキビなどがあります。
アダパレンや過酸化ベンゾイルなどの面皰改善薬、 抗菌薬の外用を使用し、必要に応じて抗菌薬の内服も行います。
当院では、サリチル酸マクロゴールによるケミカルピーリングも行っています。 外用治療で改善が不十分な場合に効果が期待できます。 (ケミカルピーリングは自費診療になります。)
漢方薬との併用や、ノンコメドジェニック製品のご紹介など、 スキンケアの面からもサポートしています。
ヒト乳頭腫ウイルスが皮膚に感染してできる小さな盛り上がりです。 手足や足裏にできやすく、放置すると増えることがあります。
液体窒素による凍結療法が中心です。 通常は2週間ごとに複数回の通院が必要です。
足裏のいぼはタコやうおのめと見分けがつきにくいため、 気になる盛り上がりがある場合はご相談ください。
水ぼうそうのウイルスが再び活性化して起こる皮膚の病気です。 体の片側に赤い発疹や水ぶくれが帯状にあらわれ、強い痛みを伴います。
抗ウイルス薬の内服が中心で、痛みが強い場合は鎮痛薬を併用します。
発症予防のための帯状疱疹ワクチンも行っています。 50歳以上の方におすすめしています。
円形脱毛症は、ある日突然コイン状の脱毛が現れる自己免疫性の脱毛症です。 痛みやかゆみはほとんどなく、気づかないうちに脱毛が広がることがあります。
原因は、免疫が毛根を誤って攻撃することで発毛が妨げられるためと考えられています。 アトピー素因や自己免疫疾患の合併、ストレスなどが誘因となる場合があります。
円形脱毛症では、免疫の影響で毛根が一時的に休み、髪の成長が止まります。 毛根の炎症が落ち着くと、まず産毛が生え、その後数か月かけて太い毛に育っていきます。
ステロイド外用薬、セファランチンなどの内服薬、 ステロイド局所注射などを症状に応じて組み合わせます。 症状によってはJAK阻害薬による全身治療が選択されることがあります。
患部にピンポイントで照射できる エキシマランプ(308nm UVB)を導入しています。
皮膚の色を作る細胞(メラノサイト)が働かなくなることで、 皮膚の一部が白く抜ける病気です。
ステロイド外用薬で炎症を抑え、必要に応じて紫外線治療を組み合わせます。
白くなった部分へ308nm UVBをピンポイントで照射し、 色が戻るのを助けます。 通常は週1〜2回程度の通院で行います。
やけど、けが、褥瘡などによる皮膚の傷や潰瘍の診療を行っています。
傷の深さや感染の有無を確認し、 洗浄、デブリードマン、軟膏治療、創傷被覆材などを組み合わせて治療します。
ほくろ、脂漏性角化症、アクロコルドン、脂肪腫、粉瘤などの良性腫瘍から、 まれに皮膚がんなどの悪性腫瘍まで、さまざまな種類があります。
形、色、大きさ、硬さなどを丁寧に確認し、 必要に応じて総合病院へご紹介します。
当院では、保険診療での治療に加えて、 より美しい肌づくりや症状の改善を目指す 自費診療(保険外診療)も行っています。
シミ・くすみ、赤ら顔、毛穴、小じわ、ニキビなど、 お悩みに合わせてさまざまな治療をご提案します。 肌の状態やご希望を伺いながら、 無理のない範囲で最適な治療を一緒に選んでいきます。
お顔の診察では、お化粧を落とした状態で診察させていただきます。
お化粧を落とすことが可能な日に、ご予約をお願いいたします。
また、帯状疱疹のワクチンも行っています。
加齢や紫外線による色素沈着で、肌がくすんで見える状態です。
IPLは4週間に1回の照射でメラニンの排出を促し、 透明感のある肌へ導きます。
美白剤外用は自宅でのケアが中心で、 3〜6か月かけてシミを薄くします。
マッサージピールはコラーゲン生成を促し、 質感改善と美白効果が期待できます。
ビタミン剤の内服や美白ローションの併用で、 効果が高まることがあります。
ホルモンや紫外線などが関係する左右対称の薄いシミです。
トラネキサム酸・ビタミンCの内服が中心です。 改善後はビタミンCとL-システインの内服で悪化を予防します。
毛細血管が広がることで皮膚が赤く見える状態です。 光治療(IPL)で血管の状態を整え、赤みの改善を目指します。 ニキビ跡の赤みにも効果が期待できます。
真皮層に働きかけてコラーゲンの新生を促し、 毛穴の引き締めや肌質改善を目指します。
まずは保険診療をおすすめします。 保険診療でもピーリング作用のある面皰改善薬が使用できます。
保険治療が使用できない場合や、さらに改善したい方には、 サリチル酸マクロゴールによるケミカルピーリングを行っています。
毛穴のつまりや皮脂バランスを整える効果が期待できる アゼライン酸の外用も用意しています。
手のひら・わきの多汗症には、保険診療の外用薬が使用できます。
足底の多汗症や、保険薬が使用できない場合は、 塩化アルミニウムの自家製剤で治療します。
炭酸ガスレーザーで皮膚表面を瞬間的に蒸散させ、 いぼやほくろなどの皮膚病変を除去します。
液体窒素より跡が残りにくく、 1〜2回で治療が完了することが多い治療です。
赤み・凹み・白い傷跡が残る可能性があります。 再発することもあります。
爪の端が皮膚に食い込み、痛みや炎症を起こす状態です。
医療用矯正器具「巻き爪マイスター」による矯正治療を行っています。 炎症や肉芽が強い場合は、CO₂レーザーで不要な組織を除去します。
帯状疱疹は強い痛みや帯状疱疹後神経痛を残すことがあります。 発症や重症化を防ぐために、ワクチン接種が有効です。
| 比較項目 | シングリックス | 生ワクチン |
|---|---|---|
| 接種回数 | 2回 | 1回 |
| 効果の持続 | 約9年以上 | 約5年 |
| 特徴 | 高い予防効果 | 1回で接種可能 |
| 免疫が低下している方 | 接種可能 | 接種できない場合あり |
ワクチンは取り寄せになるため、 一度診察にお越しいただき、予約をお取りします。
自費診療での診察の場合は、診察料1,100円をいただいております。
| 受付・診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 〜 12:30 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
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14:00 〜 18:00 (受付終了 17:30) |
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※土曜日午後は17時まで
※土曜日午後は完全予約制
(一度初診でお越しいただいた方のみ)
木曜/日曜/祝日、年末年始
臨時休診はホームページにてお知らせいたします。
当院は「予約優先制」です。 (治療、検査の内容により、多少順番が前後することがあります。)
・自由診療に関しては、初診は一般診療の時間に来院していただき、
診察と相談の上、施術の可否や内容を決定します。
その後、土曜日午後の施術予約をこちらでお取りします。
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